はたらくAI研究室

販売手数料比較計算機

同じ価格で売ったとき、BOOTH・note・ココナラ・Kindle(KDP)で手取りはいくら変わる?価格を入れるだけで自動比較します。

最終更新:2026年7月|各社公式ヘルプの料率に基づく概算です

販売条件

デジタルコンテンツ(ダウンロード販売)を想定した比較です。

購入者が選ぶため、出品者側は選べません

手取り比較

各プラットフォームの手数料の仕組み

BOOTH

手数料 = 販売価格 × 5.6%(切り上げ)+ 45円

2025年10月28日の改定で「5.6%+22円」から「5.6%+45円」に変更されました。ダウンロード販売なら送料・倉庫費用はかからず、この計算だけで手取りが決まります。振込手数料も別途かかりません。

note

手取り = 価格 −(価格×決済手数料)−(残額×10%)− 270円

決済手数料は購入者が選ぶ支払い方法で変わり、出品者側は選べません。クレジットカードが5%と最も低く、キャリア決済は15%と最も高くなります。さらにプラットフォーム利用料として、決済手数料を引いた残額の10%(定期購読マガジンは20%)が引かれ、振込のたびに270円かかります。少額の記事ほど、この270円の固定費が重くのしかかります。

ココナラ

手数料 = 販売価格 × 20%(ビデオチャットは25%)× 1.1

通常サービス・有料ブログは税込22%、ビデオチャットは税込27.5%です。振込申請額が3,000円未満だと160円の振込手数料がかかりますが、3,000円以上まとめれば無料になります。

Kindle(KDP)

70%プラン:(税抜価格 − 配信コスト)× 70% / 35%プラン:税抜価格 × 35%

70%を受け取るにはKDPセレクト登録(Amazon独占販売)と、税込250〜1,250円の価格設定が条件です。この価格帯を外れると自動的に35%になります。配信コストはファイル1MBあたり1円(このツールでは2MBと仮定)。

どれを選ぶべきか

手数料の低さだけで選ぶと、BOOTHが有利に見えます。ただし手数料は「集客力の代金」でもあります。ココナラは検索流入と信頼担保の仕組みに、noteはSEOとフォロワーとの距離の近さに、Kindleは巨大な購買層に、それぞれ手数料が使われています。自分の商品にどの集客力が一番効くかで選ぶのが実質的な判断軸です。